《百年咲いた花》〜オペラと歌謡曲の出逢い〜

みんなが知っている「あの曲」を
オペラ歌手が歌うと…!?

百年咲いた花 リーフレット表
百年咲いた花 リーフレット表

オペラ歌手による音楽朗読劇 vol.1
《 百年咲いた花 》
〜オペラと歌謡曲の出逢い〜

「クラシック音楽をより身近に感じ楽しんでもらいたい」をコンセプトにしたコンサートです。どこかで耳にした曲を国内外で活躍するプロの音楽家が演奏します。

皆さんは日ごろ、どれだけクラシック音楽や日本の伝統音楽の公演に足を運ぶでしょうか。敷居が高い? 身近に感じられない? いえいえ、そんなことは実は全くないのです。どの様な藝術も本来は全ての人に親しまれるべきなのです。そう、あなたにも藝術の扉は開かれているのです。ただ、「コンサートへ行ったことがない…」「どう聴けばよいの?」という方々もいらっしゃるでしょう。そんな方々に必見・必聴のコンサートをこの度、実現させました。皆さんに馴染みのある歌謡曲を中心に、国内外で活躍するオペラ歌手やピアニスト、箏奏者が朗読劇仕立てで演奏致します! オペラと歌謡曲はどのような融合を果たすのか!? あなたがその証人となるのです。

演奏楽曲

・見上げてごらん夜の星を
・赤い花白い花
・ゴンドラの唄
・百万本のバラ
・糸
・川の流れのように
・また君に恋してる
・少年時代
・Beautiful Name
・ハナミズキ
・Butterfly
・銀座の恋の物語
・いい日旅立ち
・君といつまでも
・千の風になって
・きらきら星変奏曲
・ベートーヴェン作曲 ピアノ・ソナタ第8番《悲愴》2楽章
 ほか

 ※順不同
 ※諸事情により変更となる場合がありますので予めご了承ください

出演

全員が東京藝術大学で研鑽を積み、
国内外で活躍する音楽家です

いたくらまなみ

ソプラノ
島根県出雲市で生まれ育つ。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同声会賞受賞。奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門第3位。声楽を青山恵子、三縄みどりの各氏に師事。元劇団四季。出雲楽友協会会員。東京芸術大学卒業生による芸術アーティストグループ「みっけ」メンバー。主な出演作は劇団四季ミュージカル「アスぺクツ・オブ・ラブ」「サウンド・オブ・ミュージック」。11歳から島根県のオリジナルミュージカル「あいと地球と競売人」「ビリーブ・イン・ミー」をはじめ多数のミュージカルへ出演。これを機に舞台俳優・歌い手の道を志す。現在は日本のうたを中心にクロスオーバー・ヴォーカリストとして、クラシック・ミュージカル・日本歌曲・アイルランド音楽などジャンルを超えた多彩な表現方法で活動を展開している。

川上 茉梨絵

ソプラノ
茨城県大洗町出身。東京藝術大学音楽学部声楽科を首席にて卒業後、同大学院修士課程音楽研究科声楽(オペラ)専攻修了。その後ドイツ・シュトゥットガルト音楽演劇大学の別科を修了。大学部卒業時に大賀典雄賞、松田トシ賞、アカンサス賞、同声会賞を受賞。学部首席卒業の栄誉として、皇居・桃華楽堂における宮内庁主催御前演奏会に出演。第80回読売新人演奏会に出演。これまでに「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ役、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル役、チマローザ作曲「秘密の結婚」エリゼッタ役を演じ、文化庁文化芸術推進事業、新国立劇場特別公演にも同作品で同役を演じる。及川音楽事務所「第43回新人オーディション」にて最優秀新人賞第一位。これまでに日比啓子、紙谷弘子、吉原輝、若槻量子、クラウディア・ヴィスカ、ロベルト・ベアヴァルトの各氏に師事。及川音楽事務所所属。現在、茨城県立水戸第三高等学校音楽科非常勤講師。

市川 泰明

テノール
東京音楽大学付属高等学校、東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業。第59回全日本学生音楽コンクール東京大会声楽部門高校の部奨励賞。第5回東京国際声楽コンクール新進声楽科部門准本選奨励賞。軽やかな声質を持ち味とし、ロッシーニ、ドニゼッティなどのオペラや、バッハ、ヘンデル、モンテヴェルディなどバロック時代の作品を主なレパートリーとする。 一方で、少人数でのアンサンブルも得意とし、国立西洋美術館、国立科学博物館でコンサートを行う。またBS-TBS「日本名曲アルバム」に、杜の音シンガーズ、ハルモニアアンサンブルとして出演。現在、東京芸術大学修士課程音楽研究科古楽専攻に在籍。これまでに声楽を栗林義信氏、川上洋司氏に、バロック声楽を野々下由香里氏に師事。

土田 悠平

バリトン
東京都日野市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に同声会新人賞を受賞。ウィーンで3年の研修を積んだのち、ブクステフーデ作曲《われらがイエスの四肢》にてソリストデビュー。ドイツ歌曲、宗教曲を得意とする。小澤征爾、チョン・ミュンフン、シャルル・デュトワ氏ら指揮のもと、数多くのオペラや演奏会に出演。ウィーンなど国内外でソロリサイタルも開催。またアルメニア国主催の音楽祭に招致され、大臣より賞状や感謝状を受ける。近年では歌曲『野ばら』の研究家として注目を浴びており、ヨーロッパを中心に未発見とされる20曲の『野ばら』の楽譜収集に成功。ニュース番組の特集やNHK『ラジオ深夜便』、日本経済新聞、毎日新聞などに取り上げられた。演奏やコンサートの企画のほか、個性豊かな講演や大学での特別講義などで好評を博している。CD-BOX及び楽譜集「『野ばら』111曲集」を出版。野ばらプロジェクト代表。http://nobara-project.com/

内門 卓也

ピアノ
東京都出身。東京都立芸術高等学校音楽科ピアノ専攻を卒業。その後、作曲にも取り組み、東京芸術大学音楽学部作曲科に入学。在学中には、旧奏楽堂木曜コンサートにて室内楽作品、奏楽堂モーニングコンサートにて管弦楽作品が演奏される。長谷川良夫賞、アカンサス音楽賞を受賞。同大学を卒業後、同大学院音楽研究科修士課程を修了。ピアノを阿部真子、作曲を安良岡章夫の各氏に師事。これまでに室内楽や伴奏を数多く手がけ、国内外の多くの著名アーティストと共演している。2014年、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。2015年、ワールドフルートフェスティバルin台湾に出演。東京・札幌・名古屋にてソロリサイタルを行う。

中田 大梧


東京都日野市出身。東京藝術大学邦音楽学部楽科在学中。

舘 亜里沙

脚本/演出
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。同大学大学院にて博士号取得(専攻:音楽学)。2009年安宅賞受賞。2008年よりオペラを中心に演出を手掛け、主要演出作品に《ポッペアの戴冠》《ペール・ギュント》『輪舞曲―金子みすゞの詩による音楽劇』《ヘンゼルとグレーテル》《トリスタンとイゾルデ》《蝶々夫人》《秘密の結婚》など。2010年-2014年世界的名演出家P. コンヴィチュニー氏のオペラ・アカデミーに参加し、研鑽を積む他、直井研二、岩田達宗、M. G. フリードランダー、佐藤美晴などの演出助手を務める。近年は演出付コンサートの企画・構成や表現技術を必要とする学生の指導、劇作品の脚本執筆なども手掛け、活動の場を広げている。2015年演出家を対象とした「創作コンペティションVol.5」最終上演審査にて、三島由紀夫『葵上』を発表。https://arisa-tachi-411.jimdo.com/

日時

2019年日(土)
13:00 開演 (12:30 開場)

会場

ひの煉瓦ホール(日野市民会館) 大ホール
JR中央線 日野駅より徒歩15分
日野駅より高幡不動駅行きバス乗車 「日野市役所」降車

※駐車場には限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください

チケット

全席自由
☆一般☆ 前売/¥3,000 (当日/¥3,500)
☆学生☆ 前売/¥2,000 (当日/¥2,500)
ひの煉瓦ホール(日野市民会館)、七生公会堂でも販売しております
※日野市内に通学する小中学生は学校を通じて無料招待いたします

主催_野ばらプロジェクト
共催_日野市市民会館文化事業協会
後援_日野市・日野市教育委員会